■新型ポロベースのGTIは最新デジタル技術も搭載

 また、フルモデルチェンジしたポロをベースに最新のエンジンとテクノロジーを搭載した新型『ポロGTI』も魅力あふれる一台だ。コンパクトなポロに2リッターTSI直4ターボを搭載。最高出力147kW(200PS)、最大トルク320Nm(32.6kgm)にパワーアップしている。

 また、電子制御式XDSディファレンシャルロック、スポーツサス、アクティブダンパーが選択できるスポーツセレクトシャシー付スポーツパフォーマンスキット、ドライビングプロファイル機能を標準装備し、自分好みのスポーティな走りを実現。また、最新世代のデジタルメーター『アクティブ・インフォ・ディスプレイ』や、日本初導入のスマートフォン・ワイヤレスチャージングを採用するなど、デジタルへの対応も進んでいる。

 もちろんエクステリアもラジエターグリルのストライプやブレーキキャリパーにレッドが入れられるほか、専用17インチアルミホイールやデュアルエキゾーストパイプ、リヤスポイラーを採用。安全装備も充実しており、344万8千円というプライスとともに、ふだん使いにも確実に応えてくれる一台と言えそうだ。

新型ポロGTI
新型ポロGTI
ポロGTIのインテリア。最新世代のデジタルメーター『アクティブ・インフォ・ディスプレイ』を備える

■ゴルフGTIの6MTは最終仕様!

 一方特別仕様車のゴルフGTI『ダイナミック』は、純正インフォテイメントシステムの『ディスカバー・プロ』やデジタルメーターの『アクティブ・インフォ・ディスプレイ』などのテクノロジーを標準化。また、ハイビーム使用時の対向車への眩惑を防ぐ『ダイナミックライトアシスト』やステアリング操作に連動する『ダイナミックコーナリングライト』などの装備を標準化し、安全、快適性を向上させている。

 また、アダプティブシャシーコントロールや、レッドストライプをあしらったダークカラーのアルミホイールを装着しするなど、特別仕様車らしい装備が充実しているが、重要なのは2リッター直4ターボ+6速DSGというモデル以外に、2リッター直4ターボ+6速MTというモデルが100台限定で発売されることだ。

 フォルクスワーゲン・グループ ジャパンによれば、ゴルフGTIのマニュアルミッションモデルは、この100台限定のモデルが最終仕様となるという。日本全国のお客様に公平な販売機会を提供するために、MTモデルの購入希望申込みを専用URL(https://www.volkswagen.co.jp/ja/kiyaku/20180608.html)で6月8日正午から受付を開始した。

 マニュアルでゴルフGTIに乗りたい……という人にとっては、このゴルフGTI『ダイナミック』がラストチャンス。お見逃しのないように。

特別仕様車のゴルフGTI『ダイナミック』
特別仕様車のゴルフGTI『ダイナミック』

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