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  • 日本を代表するプレミアムセダンであるニッサン・スカイライン。2019年7月にマイナーチェンジで内外装の装いに手が加えられるとともに、先進運転支援システムなど新技術を採用。
  • 『プロパイロット2.0』では、高精度な地図データと連携して高速道路の手放し運転を実現する機構を採用。ハイブリッド車に標準装備される。
  • 『プロパイロット2.0』では、高精度な地図データと連携して高速道路の手放し運転を実現する機構を採用。ハイブリッド車に標準装備される。
  • 2019年7月にマイナーチェンジを実施した13代目ニッサン・スカイライン。
  • 直近のマイナーチェンジで最先端技術と歴代最強のパワーを身につけて登場した最新のスカイライン。
  • パワートレインは3機種を用意。ハイブリッド車にはVQ35HR型エンジンに1モーター+2クラッチ式ハイブリッドシステムを搭載。ガソリン車には3.0リッターV6ツインターボ(VR30DDTT)を新搭載。通常グレードの最高出力は304psで、最高峰の『400R』では405psを発生する。
  • 新たに車両に通信モジュールが組み込まれ、コネクテッドカーに進化した最新のスカイライン。遠隔でドアロックも可能。
  • インパネまわりは、重厚感や上質さを感じる雰囲気でまとめられている。木目調加飾やシート表皮など、細部にわたり質感が高く、大人が選ぶセダンに相応しい仕立てとなっている。スイッチ類はサイズも大きく、操作しやすい。ナビ画面は上下2段構成で、ダイヤル操作のほかにタッチパネルとしても使用できる。
  • スカイラインシリーズの伝統といえる、丸目4灯リヤコンビネーションライトを採用したことで、“スカイラインらしさ”が濃くなったリヤスタイル。
  • 今回のマイナーチェンジでニッサンブランドを象徴する『Vモーショングリル』を採用し、フロントフェイスを一新した。
  • 日本を代表するプレミアムセダンであるニッサン・スカイライン。2019年7月にマイナーチェンジで内外装の装いに手が加えられるとともに、先進運転支援システムなど新技術を採用。