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  • N-ONEはCVTモデルしか展開されておらず、レースもそのまま走ることになるが、それが参加のハードルを下げ、人気を高める要因となっている。パーツも幅広く公認されていて、タイヤやマフラー、サスペンションなどを選択する自由もある。
  • ホンダ N-ONE
  • N-ONEはいわゆる軽セダンの大きさで、他社だと女性やシルバー向けという立ち位置だが、N-ONEの場合は男性オーナーが比較的多めだという。『RS』には専用の本革巻ステアリング&セレクトレバーなどが設定され、内装的にも他のグレードと差別化が図られている。
  • ホンダN-ONE RSにつけられたロゴ
  • 参加型カテゴリーとして近年人気を博しているN-ONEオーナーズカップ。2018年のホンダ・サンクスデーでもエキシビジョンレースが行なわれ、ピエール・ガスリー(写真)らが参戦した。
  • 2017年のマイナーチェンジで追加されたホンダN-ONE RS。7速MTモード付CVTの採用により、参加型モータースポーツの入門マシンとしても人気を博す。