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クルマ ニュース

投稿日: 2019.10.03 18:41
更新日: 2019.10.03 23:07

ホンダ、『N-BOX』を一部改良。安全運転支援性能を高め10月4日より発売

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クルマ | ホンダ、『N-BOX』を一部改良。安全運転支援性能を高め10月4日より発売

2019年10月3日
プレスリリース

 Hondaは、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどでご好評をいただき、2017年9月の発売以降、新車販売台数第1位※2を獲得し続けている『N-BOX(エヌボックス)』を一部改良し、10月4日(金)に発売します。

 今回のモデルチェンジでは、全車標準装備※3としている先進の安全運転支援システム“Honda SENSING(ホンダ・センシング)”の衝突軽減ブレーキ(CMBS)やリアワイドカメラの性能を向上させ、安心感をさらに高めています。

 また、運転席&助手席ヒーターと左右独立式リアセンターアームレストを標準装備※4し、お求めやすい価格設定としています。

※1 2019年10月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※2 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および一般社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ(2017年9月~2019年8月)
※3 一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください。 https://www.honda.co.jp/hondasensing/
※4 G・Honda SENSING(FF)、G・スロープ Honda SENSING(FF)を除く

●販売計画台数(国内・月間)

1万5000台

●主な変更点

○先進の安全運転支援システムHonda SENSING※3 の性能を向上
 衝突軽減ブレーキ(CMBS)は横断自転車に対応。また、街灯のない夜間の歩行者検知も進化させ、事故回避を支援します。

○リアワイドカメラの性能を向上
 従来の30万画素から100万画素まで画素数を向上。より明確な後方確認が可能となり、安心感を高めています。

○快適機能の標準装備化
 従来4WD車のみに採用していた運転席&助手席シートヒーター、ターボ車のみに採用していた左右独立式リアセンターアームレストを標準装備※4とし、快適機能をさらに充実させています。

○本革巻セレクトノブを採用
N-BOX Custom(G・Lターボ Honda SENSING、G・EXターボ Honda SENSING)には新たに本革巻セレクトノブを採用し、上質感を際立たせています。

Honda SENSINGは衝突軽減ブレーキは横断自転車に対応
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Honda SENSINGは該当のない夜間の歩行者検知も進化
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●全国メーカー希望小売価格


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