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  • シリーズ史上初となるハードトップコンバーチブルや、右ハンドル仕様の導入がアナウンスされた新型『シボレー・コルベット』
  • 従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンとセキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現し、48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となっている
  • 伝統の"スモールブロック"6.2リッターV型8気筒のLT2型に直噴技術を採用し、ミッドへの搭載と合わせて8速のDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせる
  • 2020北米カー・オブ・ザ・イヤーも受賞した『シボレー・コルベット』C8は、日本市場への導入に際してコルベットブランド初となる右ハンドル仕様を導入する
  • 価格はクーペ 2LTが1180万円、クーペ 3LTが1400万円、そしてコンバーチブルが1550万円となっている