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  • 『S60』には新たに48Vハイブリッドパワートレーンを採用した"B4"と"B5"に加え、プラグインハイブリッドの"Recharge Plug-in hybrid T6"を追加設定
  • エントリーの『S60 B4 Momentum』は、パワートレーンの変更と併せてキーレスエントリー、運転席8ウェイパワーシート(運転席ドアミラー連動メモリー機構付)、ドアハンドル(ボディ同色、グラウンドライト付)を標準装備としつつ500万円を切る価格設定を実現
  • 『V60 Cross Country』でも"T5"が"B5"に置き換えられ、これでボルボの国内販売モデルはすべて電動化が終了した