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  • 『STI Sport』は、サスペンションの硬さやエンジン特性を変更できるドライブモードセレクトも備える。通常のバネサス仕様とは走りの印象がかなり異なるため、購入時には乗り比べしてみたいところ。
  • EXモデルのスピードメーターは、12.3インチのカラー液晶になる。ナビ画面を簡易表示できる機能は便利だ。
  • EXモデルのセンターコンソールには、ナビ機能を備える11.6型のセンターディスプレイが配置される。コストパフォーマンスも優秀なので、ナビにこだわりがなければこの装備を選ぶことをオススメする。
  • 広々とした室内空間に加えて、現行レヴォーグはパネルやトリム類の質感も向上している。
  • EXモデルには、渋滞時のハンズオフ走行機能や渋滞時発進アシスト機能、自動車線変更まで対応するアイサイトXも追加される。
  • 現行レヴォーグのアイサイトの検知方式は、ステレオカメラとレーダー併用型へと進化。
  • 全グレードに新開発1.8リッターターボエンジンを搭載。177ps/300Nmと十分なパワースペックに加えて、環境性能も意識した設計が特徴。今後のスバルを代表するエンジンだ。
  • ボディ全体の骨格部材を組み立てた後に外板パネルを溶接するフルインナーフレーム構造を採用したことで、現行レヴォーグのボディ剛性は大きく向上した。その恩恵は走りにも大きな好影響を与えている。
  • レヴォーグのエクステリアはレガシィから受け継がれたスポーツワゴンのエッセンスを色濃く受け継いでいる。現行レヴォーグは先代よりもフロントマスクの立体感や前後フェンダーの張り出し、精悍さが増している。
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