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  • 完全に新しい世代のデザインとパフォーマンスを身に纏った新型『C4』と、その電動モデル『E-C4 ELECTRIC』が日本上陸
  • 大径ホイールと地上高がもたらす高めのアイポイント、それでいながらクーペのようになだらかに傾斜するルーフラインと、真新しいフォルムを構築
  • ダッシュボードを横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載する
  • 『C5 AIRCROSS SUV』で初導入され、その他のモデルにも順次展開されてきた“アドバンストコンフォートシート”を全車に採用している
  • まさに“魔法の絨毯のような”極めてソフトな乗り心地を提供するプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)も搭載
  • H型に重量配分を考えてバッテリーを分けて効率的に配置。車両重量も1630kgに抑えられる
  • ACCは約30km/h~180km/hの速度域に対応。レーンポジショニングアシストは、車線の左右の白線内の任意の位置を指定して走行が可能に