クルマ フォト

【写真2】待望の8人乗り仕様『DEFENDER 130』登場。第3世代『RANGE ROVER SPORT』特別仕様車も受注開始

投稿日: 2022.06.07 09:50

1954年から世界最大の人道支援組織である国際赤十字・赤新月社連盟（IFRC）を支援する同社は、イギリスのエリザベス女王在位70年を祝したプラチナ・ジュビリーに際し、特別な『130』を女王陛下と英国赤十字社へ献上

同じ記事の他の画像

  • ランドローバーの新型『DEFENDER』のラインアップに、フルサイズの3列シートを備え最大8人でのアドベンチャーを可能にする『DEFENDER 130』が登場
  • 1954年から世界最大の人道支援組織である国際赤十字・赤新月社連盟（IFRC）を支援する同社は、イギリスのエリザベス女王在位70年を祝したプラチナ・ジュビリーに際し、特別な『130』を女王陛下と英国赤十字社へ献上
  • 『130』限定のエクステリアカラーとしてセドナレッドを採用し、デザインを強調するとともにさらなる深みと洗練さを表現した
  • 2列目と3列目が少しずつ高くなるスタジアムシートを採用し、2列目シートを前方にスライドして倒すことで広い乗り込み口を確保
  • その3列目は大人3人が快適に座れる充分な幅を確保するとともに、シートヒーターやパッド入りアームレスト、考えられた収納スペース、そして移動中もデバイスを充電できるUSB-Cポートやベンチレーションダクトなど、快適な乗り心地を実現する数々の工夫が凝らされた
  • この5月に第3世代モデルがワールドプレミアとなった新型『RANGE ROVER SPORT』が日本上陸を果たし、発売を記念した特別仕様車"LAUNCH EDITION"が設定された
  • この新型『RANGE ROVER SPORT』特別仕様車"LAUNCH EDITION"は、限定160台が5月25日〜6月30日までの期間限定受注となっている

Car

全てのフォトを見る
  1. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
全てのフォトを見る

LandRover

全てのフォトを見る
  1. 新生『ディフェンダー』に、長野県のスノーリゾート“白馬”の名を冠した日本独自の特別仕様車が登場
  2. 新生『ディフェンダー』に、長野県のスノーリゾート“白馬”の名を冠した日本独自の特別仕様車が登場
  3. 新生『ディフェンダー』に、長野県のスノーリゾート“白馬”の名を冠した日本独自の特別仕様車が登場
  4. 新生『ディフェンダー』に、長野県のスノーリゾート“白馬”の名を冠した日本独自の特別仕様車が登場
  5. 新生『ディフェンダー』に、長野県のスノーリゾート“白馬”の名を冠した日本独自の特別仕様車が登場
  6. レンジローバー、PHEVの『イヴォーク』にスタイリッシュで人気装備満載の特別仕様車を設定
  7. ダカールラリー／W2RCへ参戦決定の『ディフェンダー』、市販車部門への『オクタ』投入を明らかに
  8. ダカールラリー参戦決定の『ディフェンダー』、W2RCフル出場へ。市販車部門でトヨタ車体のライバルに
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
松田蘭まつだらん
2025年 / オートサロン
AUTOWAY／東京オートサロン2025