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  • ヒョンデのEV専用ブランド"IONIQ(アイオニック)"が世に出した初めてのモデル『IONIQ 5』が、2022年2月の日本上陸以来初となるアップデートを実施
  • 充電前にあらかじめバッテリー温度を高めるバッテリー・プリコンディショニング機能を追加しつつ、初期充電出力を一時的に高めるブースト・チャージングプログラムも採用された
  • 車両周囲の視認性を高める先進のテクノロジーであるデジタルサイドミラーを採用した限定車『IONIQ 5 Lounge AWD Limited Edition』も設定
  • 従来型のドアミラー比で約11°も視野角度が広く、広範囲を確認することが可能となる上、カメラの筐体自体が小さいことによる物理的な死角が減少する
  • 『IONIQ 5 Lounge AWD Limited Edition』は各色限定の用意となり、ブルー系統の"ルーシッドブルーパール"が限定20台で619万5000円、同"アトラスホワイトマット"が限定80台で629万円に