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  • ブロワージュニアのコクピット。ステアリングホイールにはロープが巻かれる
  • 車両前部に搭載されていたスーパーチャージャーの役割も変わり、ブロワージュニアでは充電ポートが収納されている。
  • オリジナルモデルと同じくボディの両側にユニオンフラッグが手描きされるとともに、サイドパネルとラジエターには当時のレーシングナンバーが刻まれる
  • ボディはふたつのセクションから成り、リヤボディはアッシュフレームではなくカーボンファイバー製となっているが、リヤボディを覆う含浸ファブリックはオリジナルモデルと同じだ
  • オリジナルモデルのスーパーチャージャー付き4 1/2 リッター『ブロワー』2号車(左)とブロワージュニア(右)
  • アルミニウム製ボンネットは伝統の技巧によって手作業で製作される。ボンネットを固定しているのはバックル付きの美しい革製ストラップだ