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  • 現在は2代目となるメルセデス・ベンツのプレミアムCセグメント『CLA』と『CLAシューティングブレーク』が、2019年の登場以来となる改良を受け、訴求点でもあるエクステリアデザインを刷新
  • DRL(デイタイムランニングライト)の意匠も変更され、より精悍さを増したヘッドライトがシャープな印象を与えている
  • 機能面では交通状況に応じてハイ/ローを切り替え、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整し、あらゆる状況下において常に最大限の視界を確保する"アダプティブハイビームアシスト"を標準化
  • シート中央部には100%リサイクルから得られた原料を使用したファブリックを採用した
  • 最高峰『メルセデスAMG CLA35 4MATIC』(上)と、ガソリン(180)、ディーゼル(200d)の標準仕様(下)
  • 最高出力306PS(225kW)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッター直列 4気筒直噴ターボ『M260』搭載のAMGモデルでも、BSGと48V電気システムが組み合わされる
  • 『メルセデスAMG CLA35 4MATIC』では最新世代のナビゲーションシステムとMBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビも標準に