12月16日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テストがスタートした。晴天のもと14台が参加し、18名のドライバーが初日のセッション1/2に参加したが、セッション1で1分51秒094というベストタイムを記録した卜部和久(TOM’S)が最速となった。
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スーパーフォーミュラ・ライツ鈴鹿合同テストの初日はTOM’Sから参加の卜部和久がトップタイム
Ryuji Hirano / autosport web
