9月25日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会の第17戦で、予選2番手からスタートでトップに立った小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が優勝を飾り、2022年のドライバーチャンピオンを決めた。第18戦のレース後、小高は記者会見に出席し、喜びを語っている。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円