S字や立体交差、シケインなど特徴的なコーナーが1/10スケールで再現されるレンタルカートコースは、鈴鹿サーキットの名称とレイアウト、付帯のアミューズメントが海外の事業者へ“輸出”される日本初のケースで、日本のモータースポーツ、レジャー業界にとって新しいビジネスモデルとなる。

『SUZUKA CIRCUIT PARK』カートコース。S字が再現されている。
『SUZUKA CIRCUIT PARK』カートコース。S字が再現されている。

 また、手塚プロダクションが生んだモビリティランドのキャラクター、コチラファミリーも台湾に登場。パークを盛り上げるという。開業日の5月9日には、同地でオープニングセレモニーが開催される予定だ。

 台湾の高雄には、近くの大鵬湾にある旧日本海軍基地跡にペンベイ・サーキットというコースがあり、日本のモータースポーツ文化を取り入れながらレースが盛んに行われている。今季からスーパー耐久に台湾チームも参加したりと、日台のモータースポーツ交流は今後もますます盛んになりそうだ。

『SUZUKA CIRCUIT PARK』最終コーナーのシケイン付近。観覧車も同じ位置に設置される。
『SUZUKA CIRCUIT PARK』最終コーナーのシケイン付近。観覧車も同じ位置に設置される。

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