今年も大きな注目を集めているフォーミュラE東京E-Prix。有明地区の東京ビックサイト周辺に設けられた特設コースを舞台に、今年は土曜日・日曜日と2レース開催の日程となっている。

 さらに今季から導入された“ピットブースト”も採用され、土曜日の第8戦は35周で今シーズン3度目のピットブースト有りのレースとなり、日曜日の第9戦は通常通りピットブーストがないフォーマットで32周のレースが繰り広げられる。

 今季から導入された新フォーマットということで、各チームとも試行錯誤という段階のようだが、かつて日本のスーパーフォーミュラに参戦したこともあり、フォーミュラEのチャンピオン経験者でもあるストフェル・バンドーン(マセラッティMSC)は2度目の東京E-Prix攻略について、さまざまな角度から語った。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円