「ホンダ・シビックはレーストラックでも、ロードカーでも良いクルマであることを知っている。パワフルで刺激的なマシンだし、毎週末に優勝が見える位置で走ることができるはずだ」と抱負を語るアンダーソン。

 また、ホンダ・スウェーデンのカントリー・マネージャーを務めるステファン・マルグレンも「マティアス・アンダーソンの名は、この国のレース界を代表する最も有名なドライバーのひとりだ」と、歓迎のコメント。

「彼はほとんど伝説のような存在で、我々ホンダ陣営のドライバーとしてそのドライビングを見られることにとても満足している。タイプRと彼の闘争心は完璧なマッチを見せると確信しているよ」

 アンダーソンがドライブするホンダ・シビックは、スポーツ・プロモーションが保有する3台のマシンのうちのひとつで、昨年はTCRインターナショナルにもエントリーしていたもの。

 今季のSTCCにもその全車がエントリーする予定となっており、2台目のシートにはレント・ア・レック・レーシングのマーカス・アネルビが座る予定となっているが、3台目に関しては5月6日開幕のクヌットストープ戦までにはアナウンスされる見込みだ。

「計画が上手くいけば、今季のSTCCにさらに多くのシビックTCRを送り込める」と語るステファン・マルグレン(左)
「計画が上手くいけば、今季のSTCCにさらに多くのシビックTCRを送り込める」と語るステファン・マルグレン(左)

今季STCCはすでに15台のエントリーが確定。そのうち3台がシビック・タイプRとなる
今季STCCはすでに15台のエントリーが確定。そのうち3台がシビック・タイプRとなる

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