第108回インディアナポリス500マイルレース、迎えた予選2日目は1日目よりも暑くなり、予選のコンディションとしてはさらに厳しいものになった。

 予選初日で琢磨は、2回目のアテンプト(アタック)でタイムを上げてトップから9番手となるアベレージスピード232.473mphをマークした。チーム・ペンスキーを筆頭とするシボレー勢が優勢のなか、2日目のトップ12に残ったホンダ勢はカイル・カークウッド(アンドレッティ・グローバル)が5番手、フェリックス・ローゼンクヴィスト(メイヤー・シャンク・レーシング)が7番手、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が9番手という3台のみだった。

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