現行A90型GRスープラで2026年からの本格参戦を表明したTOYOTA GAZOO Racingの話題で注目が集まるオーストラリア大陸最高峰RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップが、シリーズ最大の祭典『レプコ・バサースト1000』を前に来季2025年のカレンダーを発表。イプスウィッチことクイーンズランド・レースウェイ復活で全13戦に拡大するとともに、シリーズフォーマットの改訂も実施し、従来のスプリント戦とエンデューロ(耐久カップ)に加え、チャンピオンシップ終盤に3戦7ヒートにわたるノックアウト方式の“THE FINALS(ザ・ファイナルズ)”を導入するとアナウンスした。

 王者ブロディ・コステッキ(エレバス・モータースポーツ/シボレー・カマロZL1)と、耐久カップ登録ペアであるトッド・ヘイゼルウッドが完勝を飾ったマウントパノラマの週末だが、そのレースウイークを前に主催者は拡張された来季カレンダーを公開し、2月下旬のシドニー・モータースポーツパークを皮切りに2019年以来となるクイーンズランドを組み込むこととした。

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