シリーズ史上初の予選レース導入や、セダン系モデルを中心とした新規車種参戦など、話題が満載の2026年BTCCイギリス・ツーリングカー選手権の第2戦が、5月9~10日の週末にブランズハッチのショート版“インディ”レイアウトにて争われ、天候変化も絡んで3ヒートそれぞれで異なる3名のウイナーが誕生。
予選レースを制覇した“4冠”王者アシュリー・サットン(NAPA Racing UK/フォード・フォーカス・チタニウム)が、続くレース1でも見事なポール・トゥ・ウィンを飾り、記念すべきキャリア通算50勝目を挙げると、レース2ではアーロン-テイラー・スミス(レーザー・ツールズ・レーシング・ウィズ・MBモータースポーツ/トヨタ・カローラGR Sport)が自身10年ぶりのBTCC勝利を掴むことに。
そして週末最終ヒートは、予選最速の王者トム・イングラム(チーム・ヴァーチュ/ヒョンデi30ファストバックNパフォーマンス)が待望の今季初優勝を飾っている。
