すでに第10戦の段階で2024年のタイトル争いが決しているアルゼンチン最高峰のFFツーリングカー選手権、TC2000の最終第12戦『Gran Premio Coronación(コロネーション・グランプリ)』が、12月14〜15日に同国エントレ・リオス州のシウダード・デ・コンコルディア・アウトドローモで開催され、予選からTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアのトヨタ・カローラTC2000が躍動。

 決勝レース1こそYPFホンダRVレーシングのベルナルド・ラヴァー(ホンダ・シビックTC2000)に勝利を譲ったものの、これが“セダン時代”の最終ヒートとなる歴史的転換点のレース2では、シリーズ5冠の絶対エースであるマティアス・ロッシ(トヨタ・カローラTC2000)が、キャリア通算43勝目でカローラとの有終の美を飾っている。

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