オーストラリア最高峰RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップも終盤戦を迎え、シリーズ恒例コドライバー登録ペアとタッグを組むエンデューロ・カップ初戦『エアタッチ500・アット・ザ・ベンド』が9月12~14日に開催され、フォード陣営のGen3規定マスタングが躍進。

 予選こそ史上初のスプリント・カップ王者となったブロック・フィーニー(レッドブル・アンポル・レーシング/シボレー・カマロ)がポールポジション争いを制したものの、決勝では元王者ブロディ・コステッキ/トッド・ヘイゼルウッド組(DJR/フォード・マスタング)が古豪ディック・ジョンソン・レーシングに勝利をもたらし、フォード勢が約8年ぶりの表彰台独占を成し遂げている。

■スープラの初年度に「勝ちたいが、何より勝つ権利を獲得したい」

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