3月18日、東京都内のベルサーレ六本木において『ホンダ学園創立50周年記念チャレンジ報告会』と『佐藤琢磨インディ500参戦に関する取材会』が行われ、ふたつの会見に琢磨が出席した。
まずホンダ学園(テクニカルカレッジ)の創立50年を記念して、ホンダテクニカルカレッジの生徒たちと1月下旬に行われたモンテカルロ・ヒストリック・ラリーに1975年型のシビックRSで参戦。生徒たちがレストアして再生したシビックのステアリングを握り、寒さ厳しい南仏のラリーで途中で横転のアクシデントがありながらも、総合253台中169位で完走した。琢磨自身初めてのラリーイベント参加であり、アクシデントやドラマも多かったが、ゴール地点のモナコでは万感の思いで生徒たちとゴールを迎えた。
記者会見場には、琢磨とともにこの50周年記念チャレンジに参加したホンダカレッジの約30名の生徒と関係者たちも参加して、マシンの制作の苦労話から、現地での裏話なども披露した。
