ヨーロッパのジュニアフォーミュラを戦うプレマ・レーシングから、チームを運営していたルネ・ロジンらが離れることが明らかになった。
アンジェロ・ロジンが42年前に創設したプレマは、F1の下位カテゴリーにおける成功の代名詞となっていた。先週の月曜日まで、アンジェロの息子ルネとその妻アンジェリーナ・エルツォウによって運営されていたこのチームの実績は、その成果が物語っている。この10年間においては、FIA F2の前身であるGP2で2016年にピエール・ガスリーがチャンピオンに輝き、F2に名前が変わってからはシャルル・ルクレール(2017年)、ミック・シューマッハー(2020年)、オスカー・ピアストリ(2021年)などがタイトルを獲得。FIA F3では、ピアストリ(2020年)やデニス・ハウガー(2021年)、ロバート・シュワルツマン(2019年)らが王者となった。
