悪天候のため約2時間のディレイを経たナッシュビル・スーパースピードウェイでのNASCARカップシリーズ第14戦『Cracker Barrel 400(クラッカー・バレル400)』は、ポールポジションからスタートしたデニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリXSE)が、フライングスタートのペナルティを受け38台中の最後尾に降格。

 しかしそこからの300周で先頭集団に復帰すると、残り4周の最終リスタートではジョー・ギブス・レーシング(JGR)の陣営内3台がファイナルラップで“3ワイド”の優勝争いを繰り広げる。ここでクリストファー・ベルの20号車とチェイス・ブリスコの19号車を抑え、わずか0.115秒差でフィニッシュしたハムリンが、全長1.33マイル(約2.17km)のコンクリートオーバルでトヨタに初の勝利をもたらした。

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