6月14日(日)、2026年FIA F3第3戦バルセロナのフィーチャーレース(決勝レース2)が行われ、3番グリッドスタートの山越陽悠(VAR)が激闘の末に2位となり、FIA F3初の表彰台を獲得した。

 F1、FIA F2を目指す30名の若手が世界から集結するFIA F3は、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで今季3大会目を迎えた。12日(金)に行われたフリー走行では、スペインを本拠地とするカンポス・レーシングがトップ3を占めて他を圧倒。続く予選でもカンポス・レーシングがワンツーを決め、フランス出身のテオフィル・ナエルが今季3大会中3度目かつ3連続ポールポジションを獲得した。

 カンポス勢の強さが際立つなか、ナエルから0.135差の3番グリッドを手にしたのは日本の山越。そして、加藤大翔(ARTグランプリ/HFDP)がナエルから0.237秒差で5番グリッドを掴んだ。

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