2016年シーズンに向けて、エアロキット開発に与えられた時間は、わずか2カ月。そこで本田技術研究所はスーパースピードウェイ用のエアロキットを集中的に開発するという戦略をとった。
 
そして、2016年のインディ500ではホンダ勢のアレクサンダー・ロッシがルーキーで初勝利を挙げる。
 
インディカーが2017年の空力開発凍結を決めたため、本田技術研究所が開発していた2017年仕様のエアロキットは陽の目を見られなかった。もし、それを使うことができていたらロードコースでの強さも増し、琢磨はインディ500制覇だけでなく、シリーズチャンピオンにも近づいていたかもしれない。
 
ホンダのインディカー挑戦はアメリカのHPDが主体となっているが、こうして日本の本田技術研究所も大きな力となっている。
 

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