2016年シーズンに向けて、エアロキット開発に与えられた時間は、わずか2カ月。そこで本田技術研究所はスーパースピードウェイ用のエアロキットを集中的に開発するという戦略をとった。
 
そして、2016年のインディ500ではホンダ勢のアレクサンダー・ロッシがルーキーで初勝利を挙げる。
 
インディカーが2017年の空力開発凍結を決めたため、本田技術研究所が開発していた2017年仕様のエアロキットは陽の目を見られなかった。もし、それを使うことができていたらロードコースでの強さも増し、琢磨はインディ500制覇だけでなく、シリーズチャンピオンにも近づいていたかもしれない。
 
ホンダのインディカー挑戦はアメリカのHPDが主体となっているが、こうして日本の本田技術研究所も大きな力となっている。
 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

特別付録DVD:インディ500レース映像/佐藤琢磨スペシャルインタビュー/ロジャー安川の証言  本田技術研究所エンジニアが明かす空力開発の舞台裏など掲載 『佐藤琢磨インディ500優勝のすべて』発売中

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円