0.894マイルのアイオワ・スピードウェイで開催されたインディカー・シリーズ第11戦。10日に行われた決勝レースは、エド・カーペンター・レーシングのジョセフ・ニューガーデンがオーバル初優勝となるキャリア3勝目を挙げた。佐藤琢磨(AJフォイト)は、粘りの走りを見せ11位となった。

 ジョセフ・ニューガーデンが予選2位から1周目にトップに立ち、圧倒的なスピードを見せ付けて300周を走破! オーバルでのキャリア初勝利を飾った。リードラップは282周にも及んだ。この勝利は、インディカーにデビューして6年目を迎えるニューガーデンにとって、キャリア3勝目だ。

 今日の勝利で53ポイントを荒稼ぎした彼は、ポイントスタンディングで5番手から2番手へとジャンプアップした。ポイントリーダーのサイモン・ペジナウ(チーム・ペンスキー)との差は73点だ。

 日中にの豪雨によって路面のラバーは完全に流され、湿度も大きく上昇。風も吹いていた。インディライツのレースが行われた後でのレースではあったが、コンディションは昨日の予選までとは違うものになっていた。しかし、ニューガーデンには何の影響もなかったようだ。

インディカー第11戦アイオワ決勝/スタート
インディカー第11戦アイオワ決勝/スタート

 ニューガーデンの速さは、彼が100周を終える前に3番手を走るエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)までをラップダウンにしていたという事実を示せば明らかだろう。ライアン・ハンター-レイのトラブルによるフルコースコーションが109周目に出されなかったら、2番手を走るペジナウも周回遅れとなっていたはずだ。

本日のレースクイーン

瀬名ひなのせなひなの
2026年 / オートサロン
MCC-Complete
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。