マーカス・アームストロング初優勝!
ドライバーランキングトップに浮上

6月22日~24日
ドイツ/ノリスリンク

6月22日/金曜日 予選

 ニュルンベルク郊外の有名な公道サーキット“ノリスリンク”。濡れた路面のなか、トラフィックを懸念し、予選は2グループに分けて行われました。ニュージーランド出身のFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)ドライバー #8 マーカス・アームストロングは、この難しい路面コンディションを攻略し、見事レース1のポールを射止めます。クリアラップでのアタックを取れたこともトップタイムを出せた理由のひとつです。
 
 一方、同じグループの#4 ミック・シューマッハはアームストロングからコンマ1秒差のグループ3番手タイムを記録。しかしペナルティによりレース1は7番手スタートとなりました。
 
 #7 ラルフ・アーロンはポーでの予選を彷彿させるような走りで、グループ2番手タイムを記録。レース1は3番グリッドからのスタートとなりました。FDAドライバーの#10 ロバート・シュワルツマンと#1 ジョウ・グァンユー(周冠宇)はそれぞれ9番グリッド、13番グリッドとなりました。

6月23日/土曜日 レース1

 プレマ・セオドールレーシングのルーキーふたりが、レース1で素晴らしいレースを展開。ポールからスタートした17歳の若きアームストロングは順調なレースを繰り広げ、初優勝を手にしました。
 
 後ろに続いたエストニアのアーロンは今シーズン3度目のポディウム、2位表彰台を獲得。そしてシューマッハーは7番手スタートから順位を2つ上げ、5位でチェッカーを受けました。シュワルツマン、グァンユーはそれぞれ6位、9位入賞を果たします。
 
 プレマ・セオドールレーシングは、ワン・ツー・フィニッシュでレースを終え、また全マシンが入賞という快勝でレース1を終えました。

予選2

 FDAドライバーのルーキー、シュワルツマンがF3キャリア初のポールポジションを掴み取りました。レース1で初優勝を手にしたアームストロングも好調でトップ3のグリッドからのスタート。グァンユーは12番手、アーロンは18番手。シューマッハーは20番手からポイント獲得を狙います。

予選3

 予選2に続き、レース3のグリッドを決定する戦いが行われました。またもやアームストロングがポールを獲得。グァンユーはこの週末、最高位の4番手からのスタート。シュワルツマンとアーロンはそれぞれ7番手、14番手からレースに挑みます。シューマッハーはまたも20番グリッドから入賞を目指します。

ジョウ・グァンユー(プレマ・セオドール・レーシング)
ジョウ・グァンユー(プレマ・セオドール・レーシング)

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