また2017年にシリーズランキング2位となり、2018年はTCRヨーロッパにも参戦したマイク・ハーダーは、2019年TCRドイツのグリッド上に並ぶ4台のFK8ホンダ・シビック・タイプRのうち1台をドライブ。チーム・ホンダADACザクセンのエースとして、先のテストではトップタイムもマークしている。

 そのほか、WRCでヒュンダイ契約ドライバーとして活躍したニュージーランド出身のヘイデン・パッドンは、ターマック(舗装路)でのドライビングスキルを向上させる目的で個人的にヒュンダイi30 N TCRを購入したことを明らかにした。

「地元のNZでTCRカーをドライブする機会を持てるのは本当に素晴らしいことだ。シートに座る時間はとても貴重なことで、あらゆる状況、マシン、トラックで走行機会を持つのは有効なんだ」と狙いを語ったパッドン。

 2019年のWRCシーズンでは、セバスチャン・ローブのヒュンダイ加入によりレギュラーシートを喪失する形となっていたパッドンだが、すべての可能性にトライしてWRC復帰の可能性を模索したい、と意欲を語る。

「だからこそ、i30が購入できる機会が来たときには何の迷いもなく決断したよ。この経験がドライビングの成長を助けてくれると思うし、とくにターマックでの技術向上に大いに役立つと考えているよ」

2020年にNZ国内TCR選手権創設が発表されたこともあり、そのシリーズでの活用も見込まれるヘイデン・パッドン所有車
ヒュンダイのラリークロス車をテストするなど、精力的にスキルアップを模索するヘイデン・パッドン

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円