2位には1号車アウディが続き、3位はニッサンGTアカデミーチームRJNのルーカス・オルドネス/アレックス・バンコム/高星明誠組23号車ニッサンGT-RニスモGT3が獲得した。

 23号車GT-Rは11番手から決勝レースをスタート。第1スティントを担当したオルドネスは、スタート直後の1コーナーで8番手に浮上すると、数周で4番手まで浮上する。

ブランパン耐久最終戦ニュルブルクリンク 表彰台
ブランパン耐久最終戦ニュルブルクリンク 表彰台

 素早いピットワークの恩恵も受け、第2スティントの高星は3番手でコースへ復帰。ポジションを守ったまま、バンコムへステアリングを引き継ぐ。そのバンコムは上述のセーフティカーラン終了後に上位2台を追い上げ、7秒あった差を2秒以下に縮めたが、ここでチェッカーとなった。

 シリーズタイトルを争う58号車マクラーレンは、予選アタック中に赤旗が出される不運があり21番手から決勝をスタートする。

ブランパン耐久シリーズのタイトルを獲得した58号車マクラーレン650S GT3
ブランパン耐久シリーズのタイトルを獲得した58号車マクラーレン650S GT3

 その決勝でも接触によるドライブスルーペナルティやリヤタイヤのパンクなどが重なり、ポイント圏外の30位でフィニッシュ。タイトルの行方はHTPモータースポーツの84号車メルセデス AMG GT3の順位に委ねられた。

 その84号車メルセデスは3位以上でタイトルを獲得できたものの、23号車GT-Rから約14秒遅れの4位でチェッカー。わずか1ポイント差で58号車マクラーレンがドライバーズタイトルを手にすることとなった。また、チームタイトルはガレージ59とHTPモータースポーツが71点で同点となったが、上位獲得回数の差でガレージ59が王座を獲得している。

ブランパンGTは10月1日~2日にスペイン・バルセロナでスプリントシリーズの最終戦が行われる。

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