チーム・ペンスキーのシモン・パジェノーが初制覇を遂げた第103回インディ500。予選14番手からスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、序盤で2周のラップダウンになるも、最後はトップ争いを展開し大きな注目を浴びた。
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チーム・ペンスキーのシモン・パジェノーが初制覇を遂げた第103回インディ500。予選14番手からスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、序盤で2周のラップダウンになるも、最後はトップ争いを展開し大きな注目を浴びた。