カナダ・トロントで開催されたインディカー・シリーズ第11戦。14日に行われた決勝レースは、ポールポジションからスタートしたシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が制し、今季3勝目を挙げた。
10番手からスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、力強い走りを披露。上位を争うも、68周目にマシントラブルでリタイアとなった。
カナダ・トロントで開催されたインディカー・シリーズ第11戦。14日に行われた決勝レースは、ポールポジションからスタートしたシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が制し、今季3勝目を挙げた。
10番手からスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、力強い走りを披露。上位を争うも、68周目にマシントラブルでリタイアとなった。