2013年のBTCCドライバーズチャンピオンであり、近年は名門WSR(ウエスト・サリー・レーシング)で独自プログラムを敷いて参戦してきたアンドリュー・ジョーダンが、再開が待たれる2020年シーズンからの撤退を表明。新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の余波で、苦渋の決断を下す格好となった。

 2019年は、デビューイヤーとなったBMW330i Mスポーツをドライブし、エースのコリン・ターキントンとともにチーム内でのタイトル争いを展開し、ドライバーズランキング2位を記録したジョーダンは、長らくパーソナル・スポンサーを務めてきたPirtek Racingのプログラムとともに、シリーズを去る意思を固めた。

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