開幕戦からトップに伍する速さを披露しながらも、それがなかなか結果に繋がらなかった角田裕毅(カーリン)。第4戦となる今回もフリー走行でトップタイムを出したにもかかわらず、予選は本人のミスもあって9番グリッドが精いっぱいだった。

 しかしレース1では素晴らしいスタートを決め、その後はタイヤをいたわりながら着実に順位を上げて行った。そして終盤5周で次々に3台を抜いて、今季2度目の表彰台をもぎ取った。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円