混沌の2020年を駆け抜け、ついに第9戦のシーズンフィナーレを迎えたBTCCイギリス・ツーリングカー選手権。11月14~15日にブランズハッチのインディ・サーキットで3ヒートが争われ、今季から復活の元ファクトリーカー『インフィニティQ50BTCC』をドライブした、2017年王者アシュリー・サットン(レーザーツールス・レーシング)が、スバル・レヴォーグでの戴冠に続き自身2度目のドライバーズタイトルを獲得した。

 わずか9点差で敗れたディフェンディングチャンピオンのコリン・ターキントン(BMW330i Mスポーツ/チームBMW)は、名門ウエスト・サリー・レーシングとBMWに、チームとマニュファクチャラーの両タイトルをもたらしている。

本日のレースクイーン

犬飼るいいぬかいるい
2025年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

  • auto sport

    auto sport 2025年7月号 No.1609

    【特集】LE MANS 2025
    “史上最混戦”の俊足耐久プロト頂上決定戦

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円