同じ記事の他の画像

  • TOYOTA GAZOO Racing Brasil(TGRブラジル)の一角、Ipiranga Racing(イピランガ・レーシング)勢が奮起し、トヨタ・カローラがレース1でワン・ツー・フィニッシュを飾っている
  • 僚友時代を思わせる、Shell V-Powerリバリーのシボレー・クルーズvsトヨタ・カローラの勝負はファイナルラップまで続いた
  • シボレー勢2台によるクラッシュの影響で、レース2にはセーフティカーが出動する場面も
  • レース1で5位に入っていたルーベンス・バリチェロだったが、R2はピットタイミングの好機に恵まれず14位に
  • レース2でリバースポールを得たブルーノ・バプティスタ(RCM Motorsport/トヨタ・カローラ)らは、ジリジリと後退
  • こちらも今季フル参戦以降、トップ10が遠いフェリペ・マッサ(Lubrax Podium/シボレー・クルーズ)
  • レース1でワン・ツー・フィニッシュを完成させたセザール・ラモス(トヨタ・カローラ)は、ランキング3位に浮上した
  • その苦境を跳ね返し、チアゴ・カミーロ(トヨタ・カローラ)がキャリア通算26度目、TGRブラジルとしては3戦連続のポールポジションを獲得してみせた
  • プラクティスではシボレーの後塵を拝したトヨタ勢。トニー・カナーンもストックカーの習熟に時間を要している
  • 2014年SCB王者ルーベンス・バリチェロの19歳の子息、エドゥアルド・バリチェロ(Full Time Sports/トヨタ・カローラ)が実戦デビュー。父のチームメイトを務めた
  • シボレー陣営のアッティラ・アブレウ(Shell V-Power/シボレー・クルーズ)が、レース2で久々の勝利を飾っている