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  • アシュリー・サットン(インフィニティQ50BTCC/Laser Tools Racing)が、ファイナルラップでの逆転劇を演じて今季3勝目をマーク
  • ミックスコンディションのFPで速さを見せた3冠王者ゴードン・シェドン(FK8型ホンダ・シビック・タイプR/Team Dynamics)
  • レース1では一転、ポールシッターのコリン・ターキントン(BMW330i M-Sport)がパーフェクトなレース運びを見せる
  • WSRチーム代表のディック・ベネットとともに100勝記念ボードを掲げたレース1勝者のターキントン
  • 食当たりの症状を押して、予選から上位に喰らい付いたアシュリー・サットン(インフィニティQ50BTCC/Laser Tools Racing)が、レース2で勝機を捉える
  • 本来のスピードが戻ってきたジョシュ・クック(FK8型ホンダ・シビック・タイプR/BTC Racing)は、レース1の3位表彰台に続きレース2でも4位に入った
  • 前戦ポール・トゥ・ウインで覚醒のセナ・プロクター(FK8型ホンダ・シビック・タイプR/BTC Racing)は2度の2位ポディウムを得た
  • リバースグリッドのレース3で粘ったジェイソン・プラト(ヴォクスホール・アストラBTCC/Adrian Flux with Power Maxed Racing)は、バトルの余波でワイドになり9位に沈む
  • 移籍初年度からヒュンダイをウイニングマシンに仕立て上げたトム・イングラム(ヒュンダイi30 Fastback N Performance/Ginsters EXCELR8 with TradePriceCars.com)