2022年の本格導入が予定されるBTCCイギリス・ツーリングカー選手権の共通ハイブリッド機構開発に向け、すでにシステム開発を進めているコスワース・エレクトロニクス社と、そのテストベッド初号機を引き受けたスピードワークス・モータースポーツ(SWM)の『トヨタ・カローラBTCC(現『トヨタ・カローラGRスポーツ』)』に続き、FRモデルの『BMW125i Mスポーツ』が2号機としてプログラムに参画。今後はFF車両のカローラともども、2台でデータ収集の重要な役割を担当することとなった。
チームBMWとしてファクトリー契約活動を続ける名門ウエスト・サリー・レーシング(WSR)の機材を引き継ぎ、2021年から『BMW330i Mスポーツ』にスイッチしてシリーズを戦うシシリー・モータースポーツは、BTCCオーガナイザーのTOCAが主体となって進めている共通ハイブリッド機構の開発作業に協力することとなった。