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  • 予選でキャリア初ポールポジションを獲得した伏兵エイデン・モファット(インフィニティQ50BTCC/Laser Tools Racing)が、レース1の"ライト・トゥ・フラッグ"でFR初優勝を飾ると同時に、続くレース2でも2位表彰台登壇と"覚醒"の大活躍
  • ワクチン接種が一定数の成果を得たとして、防疫対策のほとんどを撤廃したイギリス。決戦前のドライバーたちもファンの声援に応える
  • メルセデス・ベンツAクラス時代には優勝経験もあるエイデン・モファットだが、これがインフィニティでの初ポールに
  • 「どんな天候でもレース当日は強いクルマになると確信している」との言葉どおり、ダンプ路面で始まったレース1を制してみせた
  • サクセスバラス満載のインフィニティに対し、レース2オープニングで狙っていたジェイク・ヒル(フォード・フォーカスST/MB Motorsport accelerated by Blue Square)
  • ジネッタ初優勝、BTCC初参戦、そして移籍後初優勝と「ここクロフトは僕と好相性の思い出の地」とレース2勝者ジェイク・ヒル
  • レース2では5位、レース3では3位表彰台までカムバックした現王者アシュリー・サットン「この段階で重要なポイントを重ねられてOKだ」