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  • 1997年にはF1ワールドチャンピオンも獲得したジャック・ビルヌーブが、2022年の『デイトナ500』でNext-Genフォード・マスタングのステアリングを握ることが決まった
  • 1月11~12日にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催された2日間のテストで、フォード・マスタングのステアリングを握ったジャック・ビルヌーブ
  • 昨年10月にも、2022年のNASCARカップシリーズに“パートタイム”での新規参戦計画を表明していたTeam Hezeberg(チーム・ヘイズバーグ)
  • ビルヌーブが2月20日の『デイトナ500』本戦に初出場する場合、その3日前に実施される予選レースの結果が重要な指標となる
  • デイトナでは、パックによるドラフティングのテストも実施。スーパースピードウェイ用のエアロパッケージを検証した
  • 「このマシンのドライブは本当に印象的だし、新チームとの良いセッションが持てた」とジャック・ビルヌーブ
  • 今後もラスベガス、マーティンズビル、ホームステッドでの走行が予定されている