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  • 稲嶺ディレクターの席。モザイクはGAORAで放送中の番組映像。
  • インディカー中継で2004年より実況を担当する村田晴郎氏
  • 本番収録中。VTRが流れる間も台本とタイムシートに目を配る稲嶺慶一ディレクター
  • 上段左は既に流れたVTR。中段左は収録映像。下段左から3つがスタジオカメラの映像だ
  • 台本のタイムシートに合わせて、画面が切り替わる。出演者のテロップもタイミングに合わせて収録時に入れている
  • 大阪市にあるGAORAのスタジオ1には無数のサインが描かれたボードが飾られている
  • インディカー中継で2004年より、実況を担当する村田晴郎氏
  • 本番中、スタジオには村田晴郎氏のみ。3台のカメラは固定され、カメラマンが触ることはなかった
  • 1991年からインディカー中継に携わる“稲D”こと稲嶺慶一ディレクター
  • GAORA本社にあるスタジオ1。GAORAのインディカー中継や特番はここで製作されてきた
  • 副調整室(サブ)では手前から音声、ディレクター、VTR、スイッチャー、VE(ビデオエンジニア)がそれぞれの担当機材を操作。カメラ担当もここで画面のチェックする
  • テロップ担当の席。ディスプレイには2022年の各チームの体制用の各ドライバーの顔写真入りテロップが並ぶ
  • 稲嶺ディレクターを中心にスタッフ打ち合わせがスタート
  • インディカー参戦13年目を迎えた佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング)