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  • 王者ルーベンス・バリチェロ(フルタイム・スポーツ/トヨタ・カローラ)は、悲願でもあった愛息“ドゥドゥ”ことエドゥアルド・バリチェロとチームメイトになり王座防衛に挑む
  • これで3年連続で母国の“ティントップ”にフル参戦するトニー・カナーンは、引き続き『テキサコ・レーシング』の看板を背負ってシリーズに挑む
  • すでに新ジョイント体制を発表済みのネルソン・ピケJr.は「タイヤの性能理解がシーズン序盤のカギ」だと語る
  • 昨季はA.マティス・フォーゲル(下)から参戦し、海外選手として年間最多勝利記録を樹立したマティアス・ロッシもフルタイム・スポーツに復帰する
  • 今季もRCMモータースポーツから参戦する元F1ドライバーのリカルド・ゾンタも、タイトル挑戦へ意気込む
  • 「コース内で争いが起きた場合は、勝利への意欲に忠実で真実を教えなくてはならない」と父ルーベンス
  • 「100%役に立つはず」と、ルーベンスの息子で新たな僚友も務める“ドゥドゥ”ことエドゥアルド
  • フェリペ・マッサ擁するルブラックス・ポディウム・ストックカー・チームも体制発表を終え、新たにチアゴ・メネゲル率いるTMGレーシングとのジョイント体制を敷く
  • 開幕戦ゴイアニア(右下)に向けユーロファーマRC(右上)は体制不変。カカ・ブエノ(左下)はクラウン・レーシングからKTFスポーツへの移籍を決め、アッティラ・アブレウ(左上)は新スポンサー“ペトロナス”を迎える