10月22~23日に母国の英雄アイルトン・セナの名を冠したアウトドローモ・インテルナショナル・ゴイアニアで開催された、2022年SCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”第10戦/第11戦ダブルヘッダー・ラウンドの週末は、4戦で4人のウイナーが誕生する大接戦となり、土曜レース2ではネルソン・ピケJr.(モチュール・TMGレーシング/トヨタ・カローラ)が今季2勝目をマーク。

 このゴイアニアを大の得意とする2014年シリーズチャンピオンのルーベンス・バリチェロ(フルタイム・スポーツ/トヨタ・カローラ)は、週末の勝利こそなかったものの全ヒートでトップ10入りを果たし、最終戦を前にしてついにポイントリーダーの座に浮上している。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円