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  • 今季すでに3勝を挙げて選手権首位を行く、18歳のイグナシオ・モンテネグロ(Squadra Martino/FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR)が連続ポールポジションを獲得すると、レース1で"ライト・トゥ・フラッグ"を決める完勝劇
  • 18歳のイグナシオ・モンテネグロ(Squadra Martino/FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR)が、セーフティカーの時間帯も乗り切りレースを支配する
  • 同じアルゼンチン出身者同士、そしてTC2000の先輩としても喰い下がったダミアン・フィネンチ(PMO Racing/プジョー308 TCR)だったが、惜しくも2位に
  • 結果的に3つの異なるチームとマニュファクチャラーが表彰台をも占めることとなった
  • レース2で僚友のフレデリック・バルディと並んでフロントロウ発進を決めたラファエル鈴木(PMO Motorsport/Lynk&Co 03 TCR)
  • スタート直後に2番手へ浮上したベルナルド・ラヴァー(Toyota Team Argentina/トヨタ・カローラGRS TCR)も、首位浮上には至らず
  • SCBストックカー・ブラジル"Pro Series"のレギュラーでもある鈴木が、TCR初勝利を飾っている