キミ・ライコネンは、昨年WRCにフル参戦したことにより、ドライバーとしてさらに向上することができたと考えている。

 元F1王者のライコネンは、2010年を迎えるまでわずか1戦の(WRC)出走経験しか持ち合わせていなかったが、昨年シトロエン・ジュニアチームに所属してルーキーシーズンを過ごしたことで、非常に多くのことを教えられたと語っている。

「確かに、今シーズンはドライバーとして向上することができたよ」とライコネン。「間違いなくラリーは、僕にとってF1よりもはるかに難しい。今年走った道を走ることができれば、どんなところでも走れるだろう」

 ライコネンは、シーズン中に何度となくF1への復帰がささやかれるなかで、それを検討したことを認めている。「すべてについて考えるし、もちろんそれについても考えたよ」
「しかし、それほど真剣には考えなかったんだ。実際、今シーズンはF1を恋しいとは思わなかったからね。シーズン前はそうした気持ちになるか少し興味があったけど、実際そうしたことにはならなかった」

「予想していたように、今年は良いことも悪いこともあった。多くのことを学習しなければならず、本当にタフなシーズンだったよ。いくつかの点でレースを始めた年のことを思い出したし、それに似た感覚を覚えたんだ」

 Motorsport.comによれば、ライコネンはクリスマス前に父であるマッティ(・ライコネン/享年56歳)を失っており、現在は2011年についての交渉を中断、場合によってはレーシングキャリアを終える可能性もあるという。

本日のレースクイーン

江間結えまゆい
2026年 / スーパーGT
NGKスパークプラグアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円