いよいよ11月22日から一般向けに公開がスタートする東京モーターショー2013。43回目となる今年は東京・有明の東京ビッグサイトで開催されるが、今年はそれにあわせて、お台場地域を舞台とした『お台場モーターフェス』が16日からスタートする。

 この『お台場モーターフェス』は、「クルマでここまで遊んでみた!」をテーマに、クルマ・バイクの魅力をひと味違った視点からフィーチャーし、大学生やファミリー、カップルなど、ふだんクルマに親しみの薄い方々にも楽しんでもらおうという趣旨のイベントだ。

『お台場モーターフェス』では、その名のとおりお台場のNOP駐車場や日本科学未来館、メガウェブをはじめ、お台場中の広場、プロムナードを使って、クルマの魅力をアピール。世界のヒストリックカーや働くクルマ、痛車の展示、オーナーズミーティングなどさまざまなイベントが11月16日から12月1日まで開催される。

 また、11月16日〜17日に、モータースポーツジャパンやD1などが開催されているNOP駐車場で行われるイベントは、ドリフトファンには魅力的なものになりそう。『シルク・ド・モビ』では、D1グランプリでお馴染みのチームオレンジの全面協力で、クルマとバイクによる6台同時のシンクロ走行などのパフォーマンスショーが行われるほか、D1お台場にも登場したガチャピンも参加予定。ドリフト同乗走行や親子バイク教室/展示なども行われる。

 そんな『お台場モーターフェス』の皮切りとなるのは、16日12時スタートの『ODAIBAモーターパレード』だ。現在まだ詳細は明らかになっていないが、往年のレジェンドカーやバイク、レーシングカー、そして各メーカーから選抜されたフラッグシップカーがパレードするとされている。

 オートスポーツwebの取材によればコースはNOP駐車場をスタートして、船の科学館駅を通過。ホテル日航東京前を通過し、フジテレビ前へ。そこから再びNOP駐車場に戻るという。また、参加車両も明らかになっていないが、スーパーGTマシンやスーパーフォーミュラSF13が数台パレードに加わるのではないかという話も聞こえてきている。国内トップカテゴリーの車両による公道走行はこれまでにないもので、お台場でのレーシングカーの公道走行は、2007年〜08年のモータースポーツジャパン以来となる。

 クルマ好きなら訪れておきたい『お台場モーターフェス』。東京モーターショーと一緒に楽しむのはもちろん、休日を1日過ごすのにもうってつけと言えそうだ。『お台場モーターフェス』の詳細は公式ホームページ(http://fes.tokyo-motorshow.com)まで。

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