8日、今週末に行われるJAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2010のピット割りが明らかになった。富士スピードウェイにある45のピットボックスをフル活用し、スーパーGTマシンとフォーミュラ・ニッポンマシンが並ぶ様には、今から期待が高まるところだ。

 発表されたピット割を見ると、ふだんのスーパーGTではGT500クラスに参戦するメーカーごとに分かれて配置されているが、GT500とフォーミュラ・ニッポンにも参戦しているチームが多く、各メーカーごとのGT500ピットの中にフォーミュラ・ニッポンが、そしてメーカー間の間にGT300が挟まるのが基本的なパターンの様子。

 GT500とフォーミュラ・ニッポンにどちらも参戦するチームを中心に、2〜4つのピットボックスに3〜5台と入っているチームがあるのも特徴的。セルモとチーム・ルマンが3ピットで4台、KONDO RACINGとチーム・インパルが4ピットで5台をシェアするなど、実際のピットの様子が楽しみな状況だ。

 スーパーGTとフォーミュラ・ニッポンは多くのドライバーが今週末“かけもち”状態となるが、多くのドライバーがメーカー系列が同じなためそれほど移動距離を必要としないのも特徴的。これだけのピットがトップクラスのマシンで埋まることはなかなか無いだけに、このピットを見るだけでも現地に行く価値があるかも……?

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