5月4日に決勝レースが行われた2026スーパーGT第2戦『FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL』。aprの31号車apr LC500h GT(小高一斗/小山美姫/チャーリー・ブルツ)が、3時間の決勝で開幕戦に続く3位表彰台を獲得した。予選2番手から決勝へ臨み、序盤は首位SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)を追走。BRZが左フロントタイヤのバーストで戦線を離脱した際には、小山のドライビングでトップを走る場面もあった。

 開幕戦岡山で3位表彰台を手にした際には、スーパーGTでの女性初表彰台獲得として大きな話題となった同チームだが、2戦連続で好成績を収めたレース後、3人のドライバーが語った内容からは、その裏側にある進化と課題が見えてきた。

●第1スティント/小山美姫:初めてのトップも「ああいった展開で前に出るのは好まない」

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