5月4日、静岡県の富士スピードウェイで2026スーパーGT第2戦『FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL』の決勝レースが行われた。GT500クラスは36号車au TOM’S GR Supra(坪井翔/山下健太)が2番グリッドから逆転で開幕2連勝を達成。14号車ENEOS X PRIME GR Supra(福住仁嶺/大嶋和也)が2位、23号車MOTUL Niterra Z(千代勝正/高星明誠)が3位に続いた。
今年もシーズン恒例となるゴールデンウイークの富士大会決勝日を迎えたスーパーGT。前日の予選ではトヨタGRスープラ同士のアタックバトルを制した14号車ENEOSがチームファクトリーを構える本拠地、そしてオーナーであるモリゾウこと豊田章男トヨタ自動車会長の眼前でホームポールポジションを獲得。2番手にはサクセスウエイト40kgを積みながらも坪井と山下が貫禄アタックをみせたディフェンディングチャンピオンの36号車au TOM’Sが続き、3番手には“打倒GRスープラ”を掲げるニッサン/ニスモのエースカーたる23号車MOTULがトップ3という結果に。
迎えた翌日の決勝。事前の天気予報では雨予報も心配されたが、同日の早朝に暴風雨は収まり、太陽が顔を出すと暑いほどの晴天に富士スピードウェイは恵まれた、決勝直前のウォームアップ走行では依然として強風が吹き付けたものの、ゴールデンウイーク期間中ということで多くの観客がサーキットに集結するなか、14時からの3時間レースを迎えた。
